創作球体関節人形、絵、歌、少しの日常。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
late in autumn
TV动画『とある科学の超電磁砲』片頭曲副歌 作词:yuki-ka、南条爱乃 作曲/编曲:八木沼悟志 演唱:fripSide 舞い落ちた花弁が粉雪に変わる頃 當紛飛落下的花瓣化為粉雪之時 舞い上がる愛しさを抱きしめた 我便以向上飛舞之姿擁抱這份愛 静かに揺れてた木の葉は今にも 樹葉現在也依然如故的寂靜搖擺著 終わりを告げて散っていく 彷彿宣告著結束一般散落 秋風薫る夕陽射す道に 二人の影探す 秋意漸濃在夕陽餘暉的黃昏路上 尋找兩人的身影 辛くなる度に君を傷つけた 自分だけ守ることばかり 只想著自己只顧著保護自己的我 不斷地在你痛苦難過時傷害你 言葉にしていた擦れ違う日々を 無法用言語表達那些平行線般擦肩而過的日子 区切るための笑顔 為了斬斷一切而戴上的笑容假面 初めて心から人を 第一個令我動心的人 想えたこと君がくれたから 回想起來是因為你走進了我的世界 信じてたよ永遠にこの時が続くこと 深信不疑的認為這樣的時間能永遠持續 降り積もる想い止められなくて 不斷累積過重的思念已無法阻擋 きっと君が見えてなかった 一定無法再見到你了吧 「そばにいれる…」ただそれだけで ずっと遥か先も 「想在你身邊...」連這種想法 都顯得遙不可及 生きていける筈だとそう思った 但是只要想著似乎又有了活下去的力量 私はまだ子供で 我還只是個孩子阿 君が流した涙に気付かずに… 連你強留在眼框中的淚水都無法察覺... 通いなれた道並んで歩いた 在熟悉的道路上肩並肩的走著 どこまでも行ける気がしてた 就好像無論何地都能到達的感覺 いつも決まって右隣の君 一直以來總是走在我右側的你 胸が高鳴ってた 大到足以聽見的心跳聲 瞳に映った未来は同じと たやすく決め付けていたんだ 我們眼裡看到的肯定是相同的吧 伸出手就能輕易碰觸的未來 茜に染まった雑踏のなか 在被夕陽染紅的糟雜人海中 呟いた「ごめんね」 細聲低語著「對不起」 繋いだ手から流れ込む 透過緊握的手傳達而來的是 何より温かいこの気持ち 勝過一切的溫暖感情 きっと忘れないように 君が残してくれた… 一定不會忘記那是我僅剩的你留給我的... 君と見た景色些細な日々も 與你一起看見的景色和平凡的日常 すべて輝いて見えたのは 在我看來都閃爍耀眼 いつも君がそばにいたから 因為你總是在我的身邊 暗い夜も全部 乗り越えてこられたの 所以不論是黑暗或夜晚都能勇敢度過的 ねえどうして忘れていたんだろう 君がいたから私らしくいれた 呐為什麼會忘記了呢 是因為有你在我才能活的像自己 消えていく 會消失吧 君と見たいくつもの記憶たち 曾經與你共渡的那些記憶 舞い上がる愛しさに溶けていく… 在飛舞的愛意裡溶化殆盡... 降り積もる想い粉雪になり 不斷堆積的思念化為粉雪 きっと君を彩れるから 肯定能染上你的色彩 願いひとつだけ叶うなら 如果只能實現一個願望的話 どうか君のもとで 請讓我回到你的身邊 寄り添える安らぎを感じたいよ 讓我感受在你身旁的安心感 あの日の景色のなか 在那天到來之前 君と二人で夢見たその先に… 只能在夢中跟你相會了... 愛すること教えてくれた 教會我如何去愛的 この痛みを忘れないから 這份痛苦我是不會忘記的 君と私過ごした意味が いま心に灯る 你和我一路走來的意義 現在也點亮我的心 次の季節を超えたその先に 在下一個季節交替之前 私は歩き出すよ 我就會走出傷痛 君と誓った言葉だけを抱いて… 我對你發誓僅用這句話... PR
![]() |
![]()
![]()
LINK FREE ^w^ (語法複製下面)
<img src= http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/0b78b25a293305bcf4321160bf894f8e/1278235173 border="0"></a>
![]()
說說話吧~w
![]() ![]() ![]() ![]() |